ノードグリーンの腕時計の重さは？各モデル別一覧 - ノードグリーンは評判通りおしゃれ◎どこがダサいの？

ノードグリーン　時計　重さ

ノードグリーンの腕時計はNATIVE（ネイティブ）、PHLOSOPHER（フィロソファ）、PIONEER（パイオニア）、INFINITY（インフィニティ）、UNIKA（ユニカ）といったそれぞれ違った特徴のモデルで展開されています。

私は購入する際、「着用したときの重量感はどんな感じになるのか？」が少し気になったので各モデル調べてみました。

ノードグリーンの腕時計の重さが気になる人はチェックしてみてくださいね◎

ノードグリーン　NATIVE（ネイティブ）　重さ

NATIVE（ネイティブ）はケースサイズが２８ｍｍ、３２ｍｍ、３６ｍｍ、４０ｍｍと種類が多く、少し重さにも差がありました。

とはいえ３０ｇ～４０ｇ位なので、付けていても重量感は気にならないレベルだと思います◎

ノードグリーン　PHLOSOPHER（フィロソファ）　重さ

PHLOSOPHER（フィロソファ）は３６ｍｍと４０ｍｍのケースサイズ展開です。

どちらのサイズも軽量なのでNATIVE（ネイティブ）同様、付けていて手首が気にまることも無いレベルだと思います。

ノードグリーン　PIONEER（パイオニア）　重さ

・４２ｍｍ　９０ｇ前後

パイオニアはケースサイズ４２ｍｍでサファイアガラスが使われているクロノグラフということもあり、ノードグリーンの全モデル中１番の重さがあります。

男性は気にならないレベルでしょうが、女性が長時間着用した場合、手首が少ししんどく感じるかもしれません。

ノードグリーン　INFINITY（インフィニティ）　重さ

・３２ｍｍ　３０ｇ前後

INFINITY（インフィニティ）もNATIVE（ネイティブ）やPHLOSOPHER（フィロソファ）と同じく軽量なタイプなので、着用していても手首が疲れるといったことは起こらないでしょう。

ノードグリーン　UNIKA（ユニカ）　重さ

・２８ｍｍ、３２ｍｍ　３０ｇ前後

他のモデルのようにバーインデックスがないのが特徴のUNIKA（ユニカ）もINFINITY（インフィニティ）と同じように軽量に設定されています。

長時間の着用でも手首への負担を感じることはないレベルと言えるでしょう。

腕時計の重さはストラップ（ベルト）の種類によってもかなり違いがあり、レザーストラップやナイロンストラップ＜メッシュストラップ＜３リンクブレスや５リンクブレスといった感じなので、重さも重要視される人はモデルはもちろんストラップも考慮されると良いと思います◎